庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
第4条では、基金の運用から生ずる収益は、一般会計の予算に計上し、この基金の設置目的とする事業の経費に充て、または、基金に編入するものとします。 第5条では、町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用できるものとします。
第4条では、基金の運用から生ずる収益は、一般会計の予算に計上し、この基金の設置目的とする事業の経費に充て、または、基金に編入するものとします。 第5条では、町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用できるものとします。
また、所得が確保できる高収益作物への転換促進や低コスト化の推進のため、米需給調整緊急支援補助金の交付を3月に行う予定にしているところでございます。 園芸作物に対し、本町では、産地交付金の重点振興作物加温加算によりハウスを加温する農業者に対し支援をしております。 国の肥料価格高騰対策事業では、化学肥料の使用量の2割低減に向けて取り組む農業者の肥料費上昇分の一部を支援しているところでございます。
収益的収入1款1項営業収益、1目給水収益は、前年度予算に比較し876万6,000円減の5億2,214万4,000円を見込みました。3目3節他会計負担金331万3,000円は、地方公営企業繰り出し基準に基づく公共用消防に要するための一般会計の負担金です。4節雑収益490万8,000円は、下水道会計と一般会計からの負担金が主なものです。
本町の林業経営体数は5経営体(うち個人経営3、団体経営2)に止まり、林業者の収益状況のデータはない。なお、山林所得があった場合は「山林所得収支内訳書(計算明細書)」を作成し申告することとなっている。 本町に住所を有する出羽庄内森林組合員数は935人(令和3年度末)で、本町の山林所有者数は約1,600人である。
先程商工観光課長からもありましたが、業態によっては物価高騰で収益が圧迫されているような企業もあるというようなヒアリングを受けているようですが、私は全体的に年末に向けて経営が苦しくなっているのではないかなと。
そういったことから、町の方では、従来からその産地交付金によりまして、大豆、それから高収益作物そういったことにつきましては規模加算というようなことによりまして作物の転換を促進してきたわけでございます。
1款1項1目1節収益事業収入178万1,000円の減額は、事故に伴う運転停止期間分の売電収入減を見込んだ年間の売電収入額を調整するものです。 5款1項1目2節雑入は、令和3年2月に発生した落雷によるブレード破損修繕に伴う損害保険金1,140万7,000円を追加するものです。 続きまして、歳出について説明いたしますので、10・11ページをご覧ください。
収益的支出の支出に9,738万5,000円を追加し、補正後の額を6億2,274万7,000円とするものであります。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎企業課長 ただいま上程されました議案第70号につきまして、町長に補足して説明申し上げます。
ここでやめておいてもいいのですが、非常にありがたい結果を聞いたわけなんですが、私の試算でいくと補助金があって初めてプラスになるのかなという試算をしていたのですが、補助金なしでもこれだけの収益がある。それでいいんですよね。いいですか。補助金なしで3,200円の収入がある。それで私は話を進めますよ。いいですか。 ◎農林課長 この3,200円というのは、調べたところでは日本不動産研究所ですか。
畑作振興については、給食への供給率の向上のみならず、農業所得向上のため高収益作物への転換が課題となっておりますので、JA等と連携し推進してまいりたいと考えております。 なお、実際に地元産野菜を使用している学校給食共同調理場では、令和3年度の実績として野菜等13品目について、重量ベースで24.3%ということであり、さらに受け入れは可能ということであります。
構成員として県、町、農協も加わっており、高収益作物の導入などの情報交換も行っている。 西興野(整備着手、令和元年度~)では、県から稲作以外の収益作物(アスパラ、枝豆等)についての助言をいただくなど検討を行い、農用地面的集約により園芸作物の収量と品質向上に努め、安定した農業経営を目指すとする土地改良事業計画を策定している。
第4条では、基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金の設置目的とする事業の経費に充て、またはこの基金に編入することを規定するものです。 第5条では、町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用できることを規定するものです。
収益的収入1款1項営業収益、1目給水収益は、前年度予算に比較し188万4,000円減の5億3,091万円を見込みました。3目3節他会計負担金315万9,000円は、地方公営企業繰り出し基準に基づく公共用消防に要するための一般会計の負担金です。4節雑収益498万5,000円は、下水道会計と一般会計からの負担金が主なものです。
立谷沢地域の地域資源は何なのか、魅力発信、ブランド、人もあるでしょうし物もあるでしょうし、それに磨きをしっかりとした売れるものを作って情報発信をしていく、そして出口戦略をしっかり考えた上で収益を上げていく、そのことが地域の産業の活性化に繋がったり、あるいは一般質問にあったように人口増、移住定住、あるいは結婚支援にも繋がる可能性があるのではないかというようなことで考えておりましたので、まずはご理解をいただきたいと
また、以前は地元産食材を使用しない分を捨てていたものもあったが、収益を上げるためにも利用することに配慮している。 地域おこし協力隊員から、「みーばぁのしその実の佃煮」のパッケージを考案してもらい販売することができた。 (ウ) タチラボレディースの生産する商品 レディースのメンバーで畑を借りてしそを栽培し、しその実の佃煮やしそ巻き作りを行いスーパーや道の駅で販売している。
また、農業所得の維持、向上のためには花きや野菜等の高収益作物の作付け誘導も必要です。そのために高収益作物の規模加算も行っているところです。令和4年産については農協をはじめとする生産調整方針作成者とともにこれらの支援策を生産者にしっかりと周知し、これらを活用しながら需要を見据えた生産に取り組んでいただけるよう進めてまいりたいというように思います。
あそこの中から350の入館客数だけを求めるという戦法ではなくて、あのスペースの有効活用やまた民間活力のどなたかから入っていただき、あそこをスペースとして活用し営業していただき、町湯全体の収益を上げるとか、町湯が抱えているものの他の、今の有効利用というかもっと採算というか、収益を上げる事業の展開という発想はなかったのでしょうか。
5目畜産業費で、18節庄内町畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金1,830万円は、庄内地域における和牛生産基盤の強化、山形生まれ、山形育ちの「総称山形牛」を地産地消品として販売促進を図るための肥育牛舎整備の補助分として補正するものであります。